SRHR「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス＆ライツ」のこと教えて⑤
- 她他后敬子（たたうしろ すきこ）
- 2024年5月27日
- 読了時間: 16分
更新日：2024年5月29日
2024/05/27
※加筆は茶色で書いています。
Growing up and thinking about Sex.
大人になること、セックスについて考えること
Puberty
思春期
Huge changes take place as you grow up and develop from being a child to becoming an adult.
These changes occur in your body, your emotions and your behaviour.
子どもから大人へと成長するにつれて、大きな変化が起こります。
これらの変化はあなたの体、感情、行動に起こります。
This stage – known as puberty – is a process that takes place slowly over a number of years, usually between the ages of 9 and 18.
Various changes occur at different times for different people.
『思春期』として知られるこの段階は、通常は 9 歳から 18 歳の間で、何年にもわたって、ゆっくり進行していきます。
思春期の変化は、人の数だけ多様です。
Girls and boys often begin puberty at different ages.
女の子と男の子は、異なる年齢で思春期が始まることが多いです。
Adolescents（アドレスントゥ：青年期の、青春の、未熟な） living with HIV might reach puberty later than other adolescents.
HIV とともに生きる青年は、他の青年よりも遅く思春期を迎える可能性があります。
All bodies are unique.
During puberty, some physical changes happen in both girls and boys, and some vary.
体は みな個性的です。
思春期の間、女の子と男の子の両方に身体的な変化が起こり、その変化は実にさまざまです。
Girls and boys grow taller, their sexual organs develop, and pubic hair
and underarm hair grows.
They sweat more and may get spots on their faces.
女の子も 男の子も身長が伸び、性器が発達し、陰毛や脇毛が生えてきます。
汗をかきやすくなり、顔にソバカス ができることがあります。
Good hygiene（ハイジーン：衛生、健康法） is especially important.
衛生状態が特に重要です。
Girls develop breasts, wider hips and menstruation (monthly bleeding) begins.
女の子は胸が発達し、腰（骨盤）が広がり、月経（毎月の出血）が始まります。
Boys’ voices get deeper, their facial hair grows and they may have ‘wet dreams’, when semen（シーメン：精液） comes out their penis at night.
男の子の声は低くなり、ひげは伸び、夜にペニスから精液が出てくる「夢精」をすることがあります。
These changes are all completely normal.
Menstruation, erections (when the penis gets hard) and wet dreams are nothing to be ashamed of.
これらの変化は正常なことです。
（そうでなかったとしても正常です）
「月経」「勃起（ペニスが硬くなること）」「夢精」は恥ずかしいことではありません。
Emotionally, this can be a difficult and confusing time, when you may question who you are.
感情的に、自分自身が何者であるのか・存在に対して疑問に感じ、理解が難しく、混乱した時間を過ごす可能性があります。
You may sometimes feel shy and awkward（アークワード：ぎこちない、不器用な、扱いにくい、気まずい）.
But it’s also an exciting time.
You gain new skills（スキル：手腕、腕前、技量、{訓練・熟練を必要とする特殊な}技能、技術）.
時には、「恥ずかしさ」や「ぎこちなさ（扱いにくさ）」を感じることでしょう。
しかし、それは 共に、エキサイティングな（ワクワクする）時期でもあります。
あなたは新しいスキル（技術）を獲得するのです。
And friends and relationships become more important as you gradually move away from your parents.
そして、親から徐々に離れていくにつれて、友達や人間関係がより重要になってきます。
Puberty is the start of a long journey to becoming an adult and taking on more responsibilities in life.
思春期は、人生において 多くの責任を負う大人になるまでの長い旅の始まりです。
（今、Ｉは43才ですが、責任を負うというのは、今だって全く出来ません。
「１つでも子どもの時より出来ていたらスゴイ」というくらいで良いと感じます。
被害に遭って、２０年以上経ってさえ、横になるしか出来ないことが多いのだから。
被害に遭って、子どもの頃より出来なくなることの方が多いかもしれないのだから。
レイプ被害に遭わなくても、鬱などで苦しんでいる人が多いのだから、責任を負うなどと気負わずにいて大丈夫だと思う。
理不尽なことにあい、責任を負えなくなる人は 少なからず いるのです）
These changes to the body mean that a boy could get a girl pregnant if they had sex.
But it doesn’t mean that they are ready to become parents yet.
こうした体の変化は、セックスをすると男の子が女の子を妊娠させる可能性があることを意味しています。
しかし、それは【親になる準備ができているという意味】ではありません。
Making the right decision about sex
セックスについて正しい決断を下す
As you grow up, you’ll probably meet someone you really like and feel sexually attracted to them.
大人になるにつれて、もしかしたら、好きな人に出会ったり、その人に性的魅力を感じることがあるかもしれません。
（好きな人に出会わない人も、性的魅力を感じない人も結構います。
「アロマンティック」や「アセクシャル」を検索し、理解する努力が必要です。
理解の過程で、【自分が性について偏見を持っていること】を発見し、解放されて楽になる部分があるでしょう。
多くの国では、一般的に 女男のカップルが基本で、絵本・ドラマ・小説・アニメなどが作られ、『子どもを持つこと』や『セックスすること』が当たり前だと、すり込まれています。
『女性で、性的指向が男性に向いている』としたって、家父長制のある国や、女性差別がある国では、女性は差別を経験し続けることになるので、差別に気づき、男性を好きだと思い続けることが難しくなる人が、何人も出てきます。
「虐待者を好きでいることが難しい」ように、家父長制の強い国で女性差別をせずに生きることは（女性であっても）できないので、男性を好きでいることが難しくなる女性が出てきてしまうのです。
そうすると、『性的指向が男性に向いている人』でさえ、自分が「アロマンティック」や「アセクシャル」なのかなと感じたり、似ているなと感じたりするのです）
↓英国【FRONTLINE AIDS】のリーフレット（冊子）から絵の抜粋⑧
４カ国語のリーフレットがあります！
Having sexual feelings and wanting to be close to them is natural.
性的な感情を抱き、それらに近づきたいと思うのは自然なことです。
But there’s no rush to have sex.
しかし、セックスを急いではいけません。
It is important to think carefully about what having sex could lead to, for example, an unwanted pregnancy or you could get a sexually transmitted infection, including HIV.
セックスがどのようなことにつながる可能性があるか、たとえば望まない妊娠につながる可能性があるとか、HIV （エイズ）を含む性感染症に感染する可能性がある等、慎重に考えることが重要です。
If you’re living with HIV, you could pass the virus on or become reinfected.
HIV に感染している（エイズになった）場合は、HIVウイルスをうつしてしまったり、再感染する可能性があります。
That’s why it’s a good idea to wait until you’re older before you have sex and, when you do, you should use a condom.
だからこそ、セックスは大人になるまで待つのが得策であり、セックスするときはコンドームを使用する必要があるのです。
See the leaflet ‘Let’s use a condom’.
リーフレット「①コンドームを使おう（コンドームのすすめ）」を見てください。
Being able to say no and hear no
「嫌（NO）」と言えること・
「嫌（ＮＯ）」を聞けること
It’s your body.
So it’s up to you if you have sex – or sexual contact of any kind – with someone else or not.
あなたの体です。
だから【誰かとセックスする/しない】【何らかの性的接触をする/しない】は『あなた次第』なのです。
Just because you like kissing and cuddling someone, or just because you’re going out with somebody, doesn’t mean you have to have sex with them.
【誰かとキスすることが好きだから】【ハグすることが好きだから】 【誰かとデートするから】といっても、セックスしなければならないというわけではありません。
You have the right to say no to sex, and you also have the right to change your mind.
This is essential（エッセンシャル：欠くことのできない、必須の、非常に重要な） for everyone to understand, but especially girls.
あなたにはセックスにノーと言う権利があり、考えを変える権利もあります。
これは誰もが理解することが必須ですが、特に女の子が理解する必要があります。
この理解は、全ての人にとって絶対に必要な知識です。
Saying no to sex isn’t always easy.
So it’s a good idea to practise saying no firmly（ファームリー：しっかりと、確固として） and clearly.
「No. I don't want to have sex.」
セックスに「嫌（ＮＯ）」と言うことは、簡単ではありません。
だから、しっかりと強く、明確に「嫌（ＮＯ）」と言う練習をしておくことが得策です。
「嫌、私はセックスしたくない！」という風に。
The other person must respect your choice.
相手はあなたの選択を尊重しなければなりません。
If they force you to have sex when you don’t want to, it could be sexual assault or rape.
This is never okay.
あなたが望んでいないのにセックスを強要された場合、それは「性的暴行」または「レイプ」になる可能性があります。
「性的暴行」「レイプ」は決してOKな行為ではありません。
If someone says no to sex, this doesn’t mean they don’t care for you or that they are rejecting（リジェクト：拒否する） you.
誰かが あなたに対して、「セックスをしたくない」と言ったとしても、それは相手があなたのことを気にかけていないとか、あなたを拒否しているという意味ではありません。
It means that they’re not ready to have sex yet.
それは、まだ【セックスをする準備ができていないこと】を意味しているのです。
You can still care about each other and enjoy each other’s company without having sex.
セックスをしなくても、お互いを気遣い、一緒に過ごす（楽しむ）ことはできます。
Also, in many countries, having sex with someone under the age of 16 is illegal.
また、多くの国では、16 歳未満との性行為は違法だと知る必要があります。
※日本でも2023年（昨年）の7月13日から世界の標準の【16 歳未満との性行為は違法】となり「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」として処罰されるようになりました。
しかし、相手が13歳以上16歳未満の場合は、行為者が５歳以上年長のときのみ処罰されるという但し書きがあり、この規定が問題視されています。
日本は、2023年まで【13歳以上との性行為は違法ではない】という、世界標準とはかけ離れた状況でした。
In a loving relationship with someone you trust, sex can be a wonderful way to express how you feel.
信頼できる相手との愛情深い関係において、セックスは自分の気持ちを表現する素晴らしいものとなる可能性があります。
It’s a special thing that should be enjoyed with the right person, at the right time, when you’re both ready.
セックスは、適切な人と、適切なタイミングで、お互いの準備が整った時に 初めて 楽しむべき特別なものなのです。
＜リーフレット全1～5おわり＞
＜加えて必要だと思うこと＞
セックスをはじめるときだけではなく、することを止めたいときも相手にキチンと話すことが必要だと思います。
これは【セックスを途中で止める】という意味ではありません。
【妊娠が分かった後、パートナーとセックスをしなくなる】という意味です。
また、【子どもが生まれたら、パートナーとセックスをしなくなる】ということもあります。
「子作りのみセックスをしたい」とあなたが考えている場合、相手にキチンと話をしないとパートナーには伝わらず、パートナーは「嫌われてしまったのかもしれない」と思い悩むことになりかねません。
「子作りのみセックスをしたい」と正直に言う必要があります。
本来なら、結婚する前、子どもを作る前に話すべきことですが、遅くなったとしても、出来るだけ早く伝えることが必要です。
＜今日の出来事＞
この頃、また調子が悪く、死にたい気持ちが重く苦しんでいます。
どんな仕事についたってバカにされます。
この人に限らず、ＰＴＳＤと言うと、バカにしてくる人がとても多いです。
この人に限らず、ＰＴＳＤを知的疾患だと思っている人が時々います。
（つまり、こういう人は知的疾患者に対してもバカにしていることに気づけていません）
今日、Ｉは子どもを脅しました。
「片付けなかったら、勉強しなかったら、殺すぞ」とまで言いました。
子どもにも原因はありますが、積もり積もった理不尽なストレスが原因です。
つまり、八つ当たりです。
苦しくて電話で相談すると、友達は
「障がい者だって関係ない。そいつは悪すぎる。
（あなたは）被害者ばかりになる必要はなく、加害者になったって良い。
被害者のためにって頑張ってばかりいるけど、そんなんじゃ生きられない。
10のうち、9被害者、1加害者くらいになっていいし、なんならなるべき」
と言ってくれて、その通りだなと思えました。
無修正を横で見たり、下のお世話を「初めての経験～！」と連呼したり、命令口調ばかりで、やめてもらうように言いましたが、根本的にこういう人には伝わりませんよね。
障がいがなかったら、セクハラ・モラハラで問題になって、役職から外されるので、障常者差別になっている気がするほどです。
障常者差別をしないのなら、「職を辞するべきこと」ですから。
（もちろん、10のうち、9被害者、1加害者どころか、5被害者5加害者、なんなら1被害者9加害者ぐらいに なってしまう被害者だっているかもしれません。
だけど、そこまで自分を責めなくても良いです。
例えば小児性欲の加害者たちは被害者を1000人以上出すと言われています。
小児性欲者は「性犯罪再犯防止プログラム」に参加しない内は、反省せず、自分の都合の良いように解釈すると言われています。
「性犯罪再犯防止プログラム」は捕まって初めて小児性欲者が受けさせられるものであって、自分では行こうと考える人は まず いないと言われています。
そういう人だって時々いるのです。
被害者が加害者になってしまっても、良い（仕方がない）のです。
それだって、被害者が積もり積もった理不尽からのストレスが原因です。
韓国の女性達が生み出したミラーリングはエンパワーメントをくれるほどではありませんか！
韓国のミラーリング＝男性にやられたことを、「止めてください」というのではなく、同じようにやり返すこと）
仕事を、また辞めようと思います。
というか無理です。
お金に困っていたら違ったのかも知れないけれど、そうじゃないのに、生きている時間をこういう酷い人と過ごせない。
新しい仕事を探し続け、辞め続け、それで生涯を終えるでしょうけど、仕方がありません。
日本の「新人をバカにする風潮」が変わってほしいです。
Ｉに限らず「虐待や殺しをしてしまいそうだから、子どもをもつことが怖い」というレイプ被害者は多いです。
これだけ、毎日耐えているのだから、爆発しそう・キレそう・虐待しそう・心中しそうというのは当たり前だと思います。
そんなこと当たり前だと、世の中が知ること。
また、被害者自身も『そんなこと当たり前』と知れば、少しだけでも生きやすくなると思います。
日本では子どもが母親の手助けしないことは普通です。
Ｉがキレて、疲れて、寝て起きたら、部屋が綺麗になっていました！
子どもたちがキレイにしたのです！
「殺すぞ」は酷すぎるけど、【全く片付けしない】【こちらが言うまで歯さえ磨かない】などをずっと続けられるのは（子どもは8歳と10歳）、この子どもたちの年まで長いスパン耐えているのだから、PTSDがある母親には酷です。
【子どもの権利】も大事だけど、【子どもが母親を疲れさせない】ことも大事で、どちらも言う必要があると思います。
まして、レイプ後のPTSDは重いです。
女性ではレイプ被害、男性では戦争帰還兵のＰＴＳＤが特別重いと言われています。
※一応、子ども達と『はじめまして、子どもの権利条約（川名はつ子：2021年著）』を読み、いかに ママが酷いことを言ったか を自分で説明はしました💦
詳しくはないのですが、アメリカのベトナム戦争帰還兵のPTSDが多く、ホームレスが３０数％という本を読んだことがあります。
この頃の戦争はドローンを使ってとか、ゲームのコントローラーみたいなもので爆撃出来てしまったりするので、PTSDの確率が減っています。
これはPTSDが重すぎたためにドローンに行わせたり、ゲーム感覚にしたとも考えられます。
第二次世界大戦時のナチスの『ガス室』で人を殺す方法は、捕虜などを大量に殺す際に、殺す側が精神疾患になってしまうので、１人１人を殺さずに済む方法を作り出したという代物です。
日本の死刑『絞首刑』でも、3～5人の刑務官が床を抜くボタンを押すことで執行される仕組みになっています。
だれが床を抜いたのか分からないようにすることで、PTSDになることを避け、PTSDになったとしても症状を重くすることを避けています。
『人を殺したり、殺される可能性』に晒されると、脳に強く記憶され、脳が臨界体制に入ってしまい、戦争が終わっても、いつまでも脳が臨界体制を解けず、脳が「気をつけろ。今危ない時だ」と指示を与え続けると言います。
女性はレイプ被害、男性は戦争帰還兵のPTSDが特別症状が圧倒的に酷いと言います。
レイプに遭うと脳が同じように臨界体制に入ってしまいます。
女性は、社会から貞操観念を植え付けられています。
女性のレイプ被害者のPTSDの症状が重いのは、植え付けられた自分の常識が自分自身を余計に苦しめるのです。
社会も自分自身も、被害者を苦しめ続けてしまうのです。
「レイプ被害があなたのせいではありません」といわれても、貞操観念はすでに植え付けられてしまっているので、被害者は苦しみ続けますし、社会も被害者も その仕組みに なかなか気づけません。
気づいたとしても、植え付けられている感覚は、外せるものでもありません。
貞操観念を植え付けた社会が存在しているのに、女性のレイプ被害者をPTSDではないとか、PTSDの症状が軽いという人がいることは矛盾しています。
レイプに遭ってPTSDではないとかPTSDの症状が軽いとするなら、もともと人は自分の性（体）を大切にしていないということになります。
男性のアメリカのベトナム戦争帰還兵のホームレス度が多いことは、【生活が立ち行かなくなっている】ことを表していると考えることも出来ます。
レイプにあった女性は長時間働けない状態になってしまう人が多いため、体を売る人や水商売の人が増えるのではないかとＩは考えます。
それを「レイプに遭ったのに、水商売で働けている」と精神科医が取り、PTSDの認定がされ辛くなるのは間違いです。
（被害者は自分の被害が酷くないと信じ込まないと生活が出来ない人も多いです。）
風俗や水商売は時間が短いことや、風俗では男性が一方的に腰をふっていてお金になる可能性があるので、廃人のようになっていても、お金が入ってくると考える被害者が出てくるのです。
『性暴力被害者が体と売らないと生きられないこと自体が、瀕死の状態』だと世の中が認識を変える必要があると思います。
性暴力被害者が水商売についているなら、年金が必要な状態なのです。
今日の友達の「レイプ被害者は、加害者になるべき」という言葉は、Ｉにとって素晴らしい言葉（楽にさせてくれる言葉）で、救われました。
ありがとう！！
＜おしまい＞
イギリスのエイズの慈善団体【FRONTLINE AIDS】が『SRHRの具体例リーフレット』を10才～15才向けと、16才～24才向けで 5つずつ出しているようです。
READYプログラムの一環として、SRHRを若者に視覚的に分かるように開発されたものだそうです。
しかも、スワヒリ語版、ポルトガル語版、フランス語版、英語版の4種類。
ここでは英語を載せていますが、他の言語ももちろん、見られます。
↑FRONTLINE AIDSの名前にリンクを貼っていますので、ご覧ください。
このようなメールをFRONTLINE AIDSに送りました。
These are really great articls.
In Japan, I feel that there is nothing that easily introduces SRHR to children and amateurs like me.
I am translating SRHR articles from Frontline AIDS into Japanese.
Please let me introduce it to Japan.
素晴らしい記事たちですね。
日本ではSRHRについて子どもたちやＩ（私）のような素人の大人に簡単に紹介しているものがないような気がしています。
【Frontline AIDS】のSRHRについての記事を日本語に翻訳しています。
ぜひ、日本に紹介させてください。
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