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🌷Flower Demo KOBE &兵庫県🌷

7月18日(火) 40代 男
五ノ井さんの本【声をあげて】を読みました。
結局 加害者は公表されないみたいな流れは、加害者の名前すら名誉棄損になるみたいなのと似て苦しみが続くと感じました。
自衛隊でも(どこでもですが)隠蔽の流れになり、多分 今 まだ争っている最中ですが、まだまだ困難はあるようにも感じました。
7月8日(土) 60代 男
【『女子』という呪い】という本を読みました。
男をたてなきゃいけない問題、
バカなふりしなくちゃいけない問題、
知っているのに知らないふりしなくちゃいけない問題、
稼いでいるのに稼いでいないふりしなくちゃいけない問題などなど
身に覚えのある つぶやきとして、日本で女性として生きることの大変さを理解しました。
6月3日(土) 60代 男
【言いたいことがあります!】という本を読みました。
「お兄ちゃんは、どうして手伝わなくていいの?」
「あのさ、ごはんってだれでも食べるよね。食べたらお皿だって汚れるよね。服だって みんな切るし、部屋だって みんな使うし。
だから本当は、みんなで ごはんを作って お皿を洗って洗濯も掃除もするものなんじゃないの」
お兄ちゃんが一瞬ぽかんとした。
(このことが当たり前だと気がついた。)
5月21日(日) 60代 男
【女の子はどう生きるか】を読みました。
誰もがジェンダーにこだわらなくてすむ社会が来るには、とうぶん時間がかかるでしょう。
それまでは、フェミニズムもジェンダー研究も、まだ役割を終えるわけにはいきません。
いつか、へええ、女の子が差別された時代があったんだって?
信じらんな~い、と言うために
5月15日(月)30代 男
【マイノリティは創造する】を読みました。
例えばゲイのかたでは10年前は感情的、多弁、ひ弱とキャラで決めつけられていた。個々が当たり前にあるのに、それが理解されていなかった。
少数派は多数派によって排除されてしまうが、少数派は圧倒的に多様性があるということ。
この多様性がもっと認められることが必要。
読んだ本の紹介
フェミニズム本・マイノリティ本
&感想(読者は男性中心です)
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